京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
○(和田晋副委員長) その会議録を公開するにあたっての労力といいますか、事務のほうは、今、東田委員からの説明があったとおりだと思いますが、やはり分科会の議事録も非常に重要な資料といいますか、議論の過程だと思いますので、一般市民に公開するまでには至らなくても、せめて、議員間で共有できるようなシステムを作ってはどうかなと思いますが、いかがでしょうか。
○(和田晋副委員長) その会議録を公開するにあたっての労力といいますか、事務のほうは、今、東田委員からの説明があったとおりだと思いますが、やはり分科会の議事録も非常に重要な資料といいますか、議論の過程だと思いますので、一般市民に公開するまでには至らなくても、せめて、議員間で共有できるようなシステムを作ってはどうかなと思いますが、いかがでしょうか。
○(和田晋副委員長) その会議録を公開するにあたっての労力といいますか、事務のほうは、今、東田委員からの説明があったとおりだと思いますが、やはり分科会の議事録も非常に重要な資料といいますか、議論の過程だと思いますので、一般市民に公開するまでには至らなくても、せめて、議員間で共有できるようなシステムを作ってはどうかなと思いますが、いかがでしょうか。
◆1番(杉上忠義) そこで、9月議会で、もう1点、重要なんですけども、私と野村議員のときに、町長の答弁が、議事録を見ると長いんです。
前回に議長名でということを決められているようですが、議事録等を調べたら、そのいわゆる職員、部署の配置については執行権の権限ですので任せますということを言っていますし、今、各会派のを持ち帰ったら統一ができてないので、意見を添えて執行部側に任せたほうが私はいいと思います。 ○(平井委員長) 暫時休憩します。
やはり子供たちの健全な育成であったり、コロナ禍においてストレスがたまってるとかいろんな影響が今回あって、体力の低減とかいろいろ問題が生じてる中で、この一つのボール遊び、これまでも議事録、今まで平成14年以降の議事録が見れるんですけれども、見てますとボール遊びというのはばあっと出てきます、いっぱい。
議事録を削除せえということまで申し上げておりません。 私のほうは、今回、賛成討論という立場で討論させていただきます。 6月から7月にかけての参議院選挙を見てみましても、ほとんどの候補者がやっぱり消費税の問題は減税にすべきだという時代の流れというか、この特別な時代であるからこそそういうことをおっしゃっていたんだと思います。私は消費税10%はもともと賛成ではございました。
そういう部分や、それから、これは議会内部の問題ですが、例えば議事録をどれぐらいのスピードで、どのような処理で出してこられるのかとか、結構、時間がかかっていますね、うちはね。それがもっと早ければ、もっともっと議論が早く進められる側面もあったりして、そのようなところも進んでいるものがあれば、ぜひ見たいなという思いを持っています。 以上です。 ○(平井委員長) 川戸委員。
○本城隆志議員 先ほどの質問を聞いていまして、最後、土居さんが議事進行で発言されましたけれども、議事録を精査されるということを議長がおっしゃってないので、確認するだけでは分からないようなことがあると思います。だから、市長の答弁、それから議員の質問も含めて、もう一度議事録を精査されて、不適切な言葉があったら修正あるいは削除されることを望みます。 以上です。
その後、12月定例会での当委員会での審査の議事録を読み返しましたところ、この認識ができたというのは、その野田川地域の公共施設のあり方検討委員会の委員の皆さんとの議論の継続性が非常に重要だという認識は、行政も各委員にも認識ができたと、議事録を読み返してみると、ここにきちっと書いてあるということで、ここは非常に重要だというふうに思います。
ホームページの議事録まで即明日にというのは難しいとは思いますけれども、こういう予算がどれだけ今かかっている。どれだけ使ったのかというのは、難しいですか。経過を載せるというのは。
また、議事録を読み返すたびに実感することは、間もなく市制50年を迎えようとする本市では、町制以来、またそれ以前から、地域の先人や先輩諸兄が議論し、脈々と営んでこられた、積み上げられた結果が今の本市の姿であり、今の予算案であると再確認いたしました。
例年ずっとこれを見ておりますと、大体6,500から7,500の間で図書を購入されてて、図書のほうで大体1,000万、それから視聴覚資料で350前後のタイトルで250万ぐらい、その他雑誌、新聞と続いていくんですけれども、そういった購入をされておるんですけれども、視聴覚資料について以前にお伺いして、自分の議事録を見てましてもちょっとはっきりと聞けてなかった部分がありまして、いま一度お伺いするんですけれども
3点目、予算書75ページ、1項2目予防費、説明欄で(2)犬のふん害対策に係る経費ということで、こちらも同規模なんですけれども、これ、過去の議事録ひっくり返しますと、平成29年にこの予算の内訳ということで、ビラの全戸配布が18万円分、それから、シルバーさんのパトロールで76万円分ということでご答弁がありましたが、これ、変わらずなのか教えてください。
続きまして、予算書45ページの説明欄の中ほど(7)ふるさと城陽イメージアップに係る経費、委託料の132万円なんですけれども、これ直近5年の議事録をずっと、委員会録、議事録を見ますと、毎回何かしら委員さんが質問されてまして、皆さん結構熱心に思っていらっしゃる部分かなと思っておりまして、私も令和2年に聞かせていただいております、同じ予算で。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと思いますが、ご指摘にありましたように、行政改革推進委員会で議論をした内容につきましては、議事録などにまとめまして、ホームページなどを通じ公表させていただいているということであります。 一方で、財政の状況を正確に理解をしていくということにつきましては、私どもとしても、より分かりやすい説明をしていくことが重要であると考えております。
その議事録は、挙がっておりますが、その中で、先般も昨年の秋の総務常任委員会でも御答弁があったかと思うんですが、各市町の今後の動きについてのヒアリングがあったと。それに対して、本町の意見を出されたということなんですが、もう一度その出された本町の意見、あるいはその意見に対して、どのような返答があったのか、その点について、お答えください。
今回のこの保育事業だけに限らず、自治体なり、国もそうなんでしょうけど、それとあと一般でいけば例えば株式会社もそういう議事録だとか、そういう書類等の関係、何か法令で変わるとか、定められてくるとか、ちょっと詳しく私も知らないですけど、何十年とか、そういう縛りはあったと思いますけども、これからデジタル化が進んでいく中で、言ってみれば紙媒体ではなくて、そういう記録媒体に移行することによって安易に長期間保存できるっていう
ただいま永島議員が若き日に担当課でファーマーズライスを苦労されていたのをしみじみと、胸に染みる思いで聞いておりましたので、私の質疑がですね、議事録に落とし込まれて、しっかりとそういう方向で行くことを願いまして、質問を今回はしたいと思います。 ここに書かれてます町の有利性につきまして、株価が、株の価値が上がるということを、まずお聞きしときたいというふうに思います。
詳細につきましては、事務局に議事録及び資料があると思いますので、御覧おきください。 以上で、宮津与謝環境組合議会の報告とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 最後に、私のほうから京都地方税機構議会及び議長報告を行います。 それでは、地方税機構から報告をさせていただきます。
市民への丁寧な説明もなく、これは、他党の議員が言われたことと議事録に書いてありますので、そのまま議事録を読み上げますけれども、議会での存分な議論もなしに、資金が欲しいがゆえに、まあ、それはいろんな考え方があってのことでしょうけれども、市民財産を売却したことは地方自治法違反であり、裁判でも明確な判決理由は語れないものでありました。